「発達障がい、と発覚して。」

こんにちは、若宮希望と申します。
年齢は、今年で35歳になります。

私は、今年の2月に「発達障がい」と診断されました。
「高機能広汎性発達障害」と「ADHD」混合型です。

そして、二次障がいとして、
パニック障がい、緘黙症、双極性気分障がいが判明しました。

きっかけは、対人関係のトラブルです。

前職、デイサービスの介護職をしていたのですが、
ナースに何度言われても
覚えられない、すぐに忘れてしまう、思ったことをすぐに言ってしまっていたことで、キツイ性格の人と言われていました。

その前に働いていた有料老人ホームでは、
「感覚過敏」から化粧が大の苦手で、お化粧をしていませんでした。
そうすると、同僚から
「お前は人の気持ちもわからないし、社会人失格。女としても失格。」
と言われてしまいました。

この一言は、未だにトラウマとなっており、
私を好きだと言ってくる異性は全く信頼できません。

このようなこともあって、
障害者枠で働いた方がいいことや、精神障害手帳の取得を勧められたのですが、
「障がい者」と言う現実が受け入れられず、パニックになり、入水自殺をしようとしました。
しかし、大学時代の友人に見つかり、自殺未遂で終わりました。

それからその友人から説得され、
「障がい者でもみんな働いている」と言われた事や、
「大人の発達障がいの事を伝えたらいいじゃない」と励まされた事がきっかけで、
小説を書き始めました。

両親に障がいの事を伝えたら、「お前は娘じゃない」と全否定されました。
母を説得し、病院に連れて行ったら、
私の発達障がいは間違いなく父方からの遺伝でした。
祖父がアスペルガー、父もアスペルガーが濃厚と判明したのです。

知能検査テストの結果、私は、IQ75以下だったので療育手帳の取得をしました。
今は医師の紹介で就労移行支援施設に通いながら、社会復帰を目指しています。

小説はまだまだ書いている途中ですが、
ドラマ化と映画化の夢を持ち、
好きな芸能人に主人公と相手役を演じてもらいたいと思っています。
それが、私の今の夢です。

まだ社会復帰の就職活動は終わっていませんが、頑張っていこうと思っています。

診断されると最初は辛いものがあります。
でも、1つ1つ乗り越えていくと、
障がいを持った自分自身のこれからの道が必ず見えてきます。

私の場合は、再就職と作家になると言う夢です。
ハローワークの理解ある職員さんと就労移行支援の先生のお陰で、時間はかかりましたが乗り越えられました。

必ず、どこかで必要としてくれる人はいます。
一緒に頑張っていきましょう!

若宮希望