梅雨(低気圧)と「障がい」のつながり。

こんにちは!朝倉 美保です。

今回は、「当事者コラム」として書いています。

さて、6月に入りましたね。
昨日の夜もですが、雷に、暴風に、雨に、とすごい音でした。

低気圧が停滞するこの時期。

発達障がい、精神障がいの私「障がい者」にとっては
憂鬱極まりない!!!

大怪我をした人が「傷がうずく」のと一緒で、
「障がい」を持っている人は「体がだるい」「頭が重い」と
体調がめちゃくちゃ悪くなります。


お子さんが障がいをお持ちの方の場合、

癇癪やパニックが多くなったり、体をダラーンとしていたり
ゴロゴロ寝ていたりしませんか?

これも、梅雨の時期、独特の感覚です。

お子さんの対処方法は「マリアさん」にコラムをお願いしているので、
それを参考にしてみてくださいね。


さて、私は大人の「障がい」の感覚について書いてみます。

まず最初に書いたように、症状としては

「体がだるい」「頭が重い」「考えがまとまらない」
「寝ていてもしんどい」「肩こりがひどい」「頭痛がする」

など、ひどく体調に現れます。

私であれば、今週でvol.2の「最終の校正」をしないといけないのに、

「文字が読めない」(読んでも頭に入らない)
「注意欠如がひどい」(校正できない)
「しんどさから眠気がおさまらない」
「肩こりと頭痛がひどい」

という感じで、何も手につかず。。。

1週間のうち、まともに働けたのは3日あったかな?!
・・・という感じです。

気づけば「気絶」していました・・・

<しかばね状態>

自営業なので、夜の調子のいい時に仕事をしたりして
なんとか、やるべきことはやっていますが
なんともはや、「しんどい」の一言につきます。

外に働きに出ている障がい者の方は、
「相当がんばって」おられると思います。

体調が悪くても出かけているのですから、
仕事をするにしても「マイペース」にさせてあげるとか
少しお気遣いいただけると幸いです。

日常生活では、
「お風呂に入るのが億劫」になったり
「好き嫌いが激しくなった」り
「何もしたくない」
「何も面白くない」
など、障がいの症状がきつくなります。

これは、「低気圧のせい」なので、どうしようもありません。

「好きなようにしたらいいよ。」

が一番ありがたいです。
あとは、「お風呂」とかは絶対に入らないといけない時に
「気合」で入ります。

今日はお客様が来るから・・・
生徒が来るから・・・
外に出るから・・・

と、その2時間前くらいに「エイヤ!」と入っている私です。
この時期は、「しんどさ」との戦いです。

いかに環境を整えてあげて、好きにさせてあげるか。
散らかってても、仕方ないな、で終わらせるか。

みている方は、「だらしない」と思うかもしれませんが
当事者は、それでも精一杯です。

梅雨の感覚、少しは伝わりましたか?

健常者の方でも、頭痛、肩こりがひどくなったりする時期。
その倍は、しんどい、と感じていただければ、と思います。

 

朝倉 美保