発達障がいの「感覚鈍麻」(鈍い)。

こんにちは!朝倉美保です。

さて、発達障がいの「感覚過敏」については
テレビでも多く取り上げられるようになってきましたね。

「光が眩しすぎる人」「肌触りが過敏な人」など。

この「感覚過敏」の反対を「感覚鈍麻」と言います。
とにかく、普通より感覚が鈍い!

私の場合、「痛覚」が異常に鈍いです。

赤ちゃんの頃から、注射で泣いたことがありません。
姉や弟は大泣きなのに。

注射のチクっくらい、なんともないんです。
「ちょっとだけ痛いけど、泣くほどでもないでしょー」
と幼いながら思っていました。

今でも、痛みには鈍感です。


そうしたら、つい最近こんなことが起こりました。

日曜日、お客さんが来た時に足がしびれていたのですが
「行かなくちゃ!」
と思って、そのまま歩いたんです。

そうしたら、足がもつれてこけてしまいました。

その日は、正座もできたし、何も痛くありませんでした。

月曜日、ちょっと痛いけど腫れてないからいいか、と思って
普通通りに過ごしていました。

家庭教師に行ったりと歩き回っていたら
なんと、どんどん腫れて来るではないですか。

「でも、歩けるし、いいか。」

と思って、家庭教師をしていたら
さらに腫れてきてうっ血もして来ました。

ここでやっと「若干、痛いかも?!」となり
病院に行ったほうがいいかもしれない、と思いはじめました。

その時の腫れ。

右足が腫れているのがわかりますか?

あんまりにもどんどん腫れて来るので靴が履けなくなって
両親に相談したら「病院いかな!!!」ということになり
夜間診療に行って来ました。

これでも、若干ズッキンズッキンする程度の痛み。
耐えようと思えば耐えられるんですよね。

でも、骨が折れてたりしてはいけないので、
診察に行ったのですが、
結局「足の甲の捻挫」でした。

が、あんまりにも腫れているので、
こういうことに、、、

人生初のギブスに松葉杖。

感覚過敏だけでなく、感覚鈍麻にも気をつけてあげてくださいね。

 

ちなみに、私は
痛みで吐くまで我慢したこともあります。

その時、「卵巣茎捻転」をしていて通常激痛なんですが
まだ、そこまで痛くない、と遊びに出かけてしまい
結局、数時間後になって吐き続けてから
フラフラになってしまい、救急車で運ばれました。

そしたら、緊急手術になりまして。。。

「鈍い」というのも、いいような悪いような特性だなと思ったものです。

 

そんなわけで、
人生初のギブス生活をしております。

「過敏」にばかり目が行きますが「鈍麻」についても
よく観察してみてくださいね。

発達障がいは、まずは「特性」を把握することからです。
しっかり、観察して、自己分析してみましょう。

朝倉 美保