過集中について。子どもの頃どうしていましたか?

朝倉美保です。

私が子どもの頃、「過集中」になった時、力つきるまでやりきっていました。

例えば、勉強。

やり始めたら、8時間ぶっ通しでし続け、何もかも忘れてやり続けていました。

ハッと気づいたら、ヘトヘト・・・

トイレ行かなきゃ、喉乾いた、お腹も減った、でも寝ないと明日学校だし!!!

と急いで色々していたら寝る時間はあと2時間くらい、ということはしょっちゅう。

こういうことをしているのは部屋にこもりっきりだったので、両親は知りませんでした。

ある意味、過集中が終わりにはパニックですが、暴れるほどではなかったです。

年齢を重ねるごとにコントロールしようとはしますが、未だに過集中はしています。

しかし、パニックにはなったことがありません。

 

幼い頃を思い出して見ましたが、過集中で暴れたことはなかったです。

何かで、遊んでいたとします。

でも、「やりきる」「満足する」「終わりを納得する」ということをしていたのがよかったのかもしれません。

走りたい時、とにかく走っていました。

今思えば、何を考えて走りたがっていたのかわからないですが、

それもADHDの衝動で動いていたのでしょう。

幸い、私には幼い弟がいたり、母が働きに行っていたりしたので

「管理される」ことがなかったのです。

 

「〜しろ!」とは言われましたが「〜するな!」とは言われたことはないのです。

それが満足感につながって、過集中後に暴れたりすることがなかったのかもしれません。

本来、過集中を仕切ったら、ヘトヘトで暴れる気力もないはずなのです。

もし、集中後に何かしてしまうのであれば、「不満」が何かあるのでしょう。

 

「過集中」は悪いことではありません。

ただ、「約束事」を決めてから取り組んだら、「納得して終える」ことはできます。

これは年齢関係なく、できることだと思います。

 

子どもに約束を守らせることは難しい、と思うかもしれませんが

何かを始める時に「お互いに」「納得」し合っていれば「不満」で何かをすることはありません。

「やりきりたい」こだわりがあると「不満」にはなりますが、

じゃあ「残りはいつしようか?」と「一緒に考える」ことをすれば大丈夫です。

 

私は、ある意味、放置だったので良かったのかもしれません。

自分のことは、自分んで。

というのが、我が家の方針でしたので。

 

どう「不満」が残らないようにするのか。

親子で「一緒に考えて」みてください。

 

朝倉 美保